人が警備をする時代は、
終わりました。
- 警備員、作業員含め、工事現場の安全性を高めたい
- 警備員が確保できず、工事が進められない…
- もっと現場の生産性を上げるための投資をしたい
- 次の入札に向け、「安全対策は万全です」と自信を持って言える武器が欲しい
KB-eyeは、片側交互通行、工事区間の枝道脇道監視など、屋外警備に特化したAI交通誘導システムです。
私たちはこれまで、KB-eyeの開発と提供に注力してまいりました。
そのAIシステムの開発を通じて得たものは、数百に及ぶ現場での実践的な警備ナレッジです。天候、時間帯、突発的な車両の動きといった、一つとして同じではない状況から蓄積したこの知見こそが、私たちのサービスの信頼に繋がっています。
それを基盤に、私たち「KB-eye AI警備部門」は、AI交通誘導システム「KB-eye」と熟練のオペレーターを組み合わせたハイブリッド交通誘導警備をご提供します。
AIの正確性と持続力に、経験豊かな人間の柔軟な判断力を掛け合わせることで、これまで以上に高品質かつ効率的な警備体制を構築し、あらゆる現場の安全を守ります。
AI交通誘導システムの開発・提供
システムとオペレーターによる
ハイブリッド交通誘導警備業務を提供
よくある質問
お客様からいただくよくある質問にご回答します。
- AI警備部門のサービスは何ですか?
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当社が提供するのは、AI交通誘導システム「KB-eye」を全面的に活用した、新しい形の交通誘導警備サービスです。システムの設置から操作、監視、撤去、そして万が一の際の対応まで、専門のオペレーターが責任を持って行います。AIの眼と人の判断力を融合させ、より安全で効率的な警備業務をご提供します。
- 従来の警備員による誘導や、機械式の工事用信号機と何が違いますか?
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KB-eyeは、AIが車両の通過数や渋滞情報などを自動で取得し、最適な信号切替タイミングを判断します。従来の機械的な信号機とは異なり、AIが人間より適切な判断で誘導を行うため、車両の滞留を減らすことができます。
- 警備員はまったく必要なくなるのですか?
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KB-eyeを使うためにはオペレーターが必ず必要になります。オペレーターはAIの誘導状況を把握しながら、歩行者や緊急車両等の誘導、突破の対応を行います。
採用情報
警備業界の“常識を変える挑戦”をしませんか?
KB-eyeでは、「AI警備テクニカルアドバイザー(オペレーター)」と「マネジメントポジション」の募集を行っています。
AI警備の最前線で、これまでの経験を活かしませんか?変化を楽しみ、自ら成長したい方大歓迎です。あなたの挑戦が、次の安心を創ります。
詳しくは下記からご確認ください。